『できる』まで導くための三者面談

本日から、ステップアカデミーの三者面談が始まりました。

これから約三週間にわたり、生徒・保護者・私たち指導者の三者で、一人ひとりの学習状況や進路についてじっくり話し合っていきます。

記念すべき初日の面談は、中学3年生の生徒さんでした。

入塾前は集団塾に通っていましたが、思うように成績が伸びず、不安を抱えながら当塾の門を叩いてくれました。現在は英語・数学の個別指導と、5教科対応の巡回指導を受講しています。

私は普段から授業や巡回指導の様子を見ていますが、その生徒さんはいつも真面目に学習に取り組み、ノートやプリントの字も非常に丁寧です。

勉強は決して要領の良さだけで決まるものではありません。

素直に努力できること。
言われたことをしっかり実践できること。
諦めずに続けられること。

こうした姿勢は、必ず成長につながる大切な力だと私は考えています。

面談では現在の課題だけでなく、これからどのように学習を進めていくか、そしてどのような高校を目指していくかについても話し合いました。

生徒さん自身も前向きな気持ちになってくれたようで、終わる頃には表情が少し明るくなっていたのが印象的でした。また、お母様にも安心していただけたようで、私自身とても嬉しく感じました。

塾の仕事は、単に勉強を教えることではありません。

一人ひとりの可能性を信じ、その子に合った道筋を一緒に考え、夢や目標へ向かう伴走者であることだと思っています。

これから三週間、多くの生徒・保護者の皆様とお話しする機会があります。

成績表の数字だけを見るのではなく、その奥にある努力や悩み、将来への想いにしっかり耳を傾けながら、一人ひとりと丁寧に向き合っていきたいと思います。

「わかる」で終わらせない。
「できる」まで導く。

その想いを胸に、今年も全力で三者面談に臨みます。

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